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CometBPフィルターでくっきり【アトラス彗星(C/2020 M3)】

こんにちは、シュミットです!

八王子の魚見様からCometBPフィルターを用いた【アトラス彗星(C/2020 M3)】の素晴らしい作例を頂きましたのでご紹介させていただきたいと思います。八王子市は23区内ではありませんが、それでも東京都内の強烈な光害を受ける地域です。今回はCometBPフィルターの有無での写りの変化についても詳細なレポートを頂きましたので、一緒に掲載させていただきます。

●CometBPフィルターあり
IMG_3430.jpg
15秒×371枚=77分

●CometBPフィルターなし
IMG_3416.jpg
15秒×175枚=43分

【共通撮影データ】
・東京都八王子市
・2020年10月24日夜@23時40分頃~26時頃
・光学系:ミード20cmシュミカセ、2080 LX5、FL 2000mm/F10、15秒
・カメラ:Canon 6D (ノーマル機)

<撮影者のコメント>
久しぶりに、八王子の自宅南側ベランダから20cmシュミカセで、彗星を写しました。
また、眼視でも、ぼ~~と見えました。7~8等級の感じですかね。結構明るいです。
今回は、5月に手にした彗星フィルター【CBPフィルター】(Comet Band Pass Filter)の比較も行ってみました。
1枚目がCBP有(15秒×371枚=77分)
2枚目がCBP無(15秒×175枚=43分)
CBP有無で星の試写を行ったところ、CBPを付けたときは約1段ぶん背景の明るさを押さえられるような印象です。同じような恒星の露出になるイメージで露出差を着けてみました。

【CBPフィルター】の効果&効能ですが、間違いなく下記①②は言えるかなと思います。
①彗星のスペクトル(C2/C3/CN)を通しながら、②光害地区からの光害カットの効果が明確に分かります。特に400nm近辺のCN/C3を取り込めるので、彗星に対してはこのCBPが間違いなく有効だと思います。
尚、余談ですが、天体撮影用改造のカメラの中には415nm以下の波長をカットする仕様のものもあるため、彗星を写すときはノーマルやフィルターレス改造のカメラを使うとより効果的だと思います。



<スタッフより>
魚見様、素晴らしいお写真をありがとうございます。20cmのシュミカセにCometBPフィルターの組み合わせで、光害地の八王子から撮影されたとは思えないほど鮮やかなエメラルドグリーンのダストのコマが見事に描写されています。
通常、強力な光害カットフィルターを使って光害地から撮影された天体写真は、カラーバランスが偏りがちなのが悩みの一つですが、魚見様の写真は非常にナチュラルに処理されており、言われなければ遠征地で撮影したと言われても違和感はありません。
CBPは短波長側も彗星の輝線に合わせて透過することで、強力な光害カット効果も得つつ、カラーバランスの崩れも最小限に抑えることが出来るのも特長の一つですが、その特性を最大限活かして頂けているのだと思います。素晴らしいです。

「ネオワイズ彗星」や「ハレー彗星」など、世間を賑わせる大彗星は数年~数十年に1度、稀にしか訪れませんが、実は7~8等の彗星は毎月のように夜空のどこかで観測が出来ます。10等~18等のような更に暗くて小さな彗星も含めると、だいたい十数個は観測可能です。
彗星のために遠征するのは少し大変かもしれませんが、平野部の自宅から撮影が出来るなら話は別です。星ナビや天文ガイドの彗星の軌道要素や速報を見るのも楽しみになるかもしれません。

光害地でも彗星が綺麗に撮れる「CometBPフィルター」で、自宅からでもエメラルドグリーンの宝石のような彗星撮影の世界に足を踏み入れてみるのはいかがでしょうか。ただ今好評発売中です!

CBP透過率2_アートボード 1
CometBPフィルター」(48mm / 52mm)
18,000円 ~ 21,800円 (税抜)


【お知らせ】

「サイトロンジャパンオンラインショップ」のアカウントが「シュミパンちゃん」に変わりました!「シュミット」と「サイトロンジャパンオンラインショップ」のそれぞれのお買い得情報や、スタッフの一言、ブログ更新のお知らせや新製品のお知らせなど、幅広く皆様に楽しんで頂けるようにがんばりますので、ぜひフォローをよろしくお願いします!

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ネオワイズ彗星

7/19は関東でも一部地域で晴れ間が広がり、ネオワイズ彗星の雄姿を堪能された方が多かったようです。
おなじみ根本泰人様より素晴らしい画像をご提供いただきましたのでご紹介します。
画像はクリックでおおきくなります。
DSC_8217自動トーン 自動カラー トーン
2020/7/19 21:08JST頃
Nikon D5500(HKIR改造) + AF-S Nikkor 50mmF1.8G
ISO1600 F2.8 15sec
ケンコー・トキナー スカイメモS

DSC_0152 自動コントラスト CameraRaw 彩度 1800
2020/7/19 21:05JST頃
Nikon D750(HKIR改造) + Tamron SP 70-200mmF2.8 Di VC USD G2
200mm端 ISO1600 F2.8 30sec
ケンコー・トキナー スカイメモRS

「山の上で霧が晴れず、雲も全天を覆っていてボウズを覚悟しましたが、最後に奇跡のように晴れて撮影ができました。とはいえ雲が写り込んでいます。また全体に人工衛星がかなり邪魔でした。しかし素晴らしい彗星ですね。肉眼でも尾がはっきりと見え、双眼鏡ではその美しさにため息が出ました。」 根本様談

今年は全国的に梅雨明けが遅れ、おかげで最高の天文ショーが満足に見られないのはとても残念なことです。
めげずに奇跡の晴れを祈ることにしましょう。

根本様、貴重な画像をありがとうございました!

東京23区から銀河を撮影!

こんにちは!シュミットです。

皆様は三連休の中日となる土曜日、どのように過ごされましたでしょうか?
初日の昨晩は全国的に快晴となり、撮影に出られた方も多いことと思います。シュミットも本日はいつにも増してたくさんのお客様にご来店いただきました。この場をお借りして御礼申し上げます。

本日も一日中いい天気でしたが、流石に昨晩の見事な快晴っぷりを見て、売り場担当(今この記事を書いている)は遠征して撮影したくてたまりませんでした。でも、こうして仕事がありますので自宅の前でほんの少しだけ赤道儀を広げて機材の光軸チェックだけ・・・。

もし、時間をかけて暗い撮影地に行かなくても、都内や首都圏の庭から天体写真がたくさん撮れたら・・・。翌日が仕事だってへっちゃらですね。まさに夢のような生活ですが、強烈な光害や場所の問題も山積みの修羅の道でもあります。

前置きが長くなってしまいましたが、そんな夢を実現させた素晴らしい作品を、東京23区にお住まいの高木様より頂戴いたしましたので、本日は当ブログでご紹介させて頂きたいと思います。

NGC4038 20200316B
アンテナ銀河 NGC4038/NGC4039
Celestron C11(D=280mm FL=2800mm)/ Starizona0.4x Night Owl(FL=1120mm)
ASI1600MM-Cool 10秒×728枚(約2時間)
フィルター:Astronomik ProPlanet642BP
Nexstar Evolutionノータッチガイド
SharpCapProのLive Stackを処理。Topaz DeNoiseAIでノイズ除去。
撮影地:東京23区内

NGC2903 20200227d
NGC2903
Celestron C11(D=280mm FL=2800mm)直焦点
ASI1600MM-Cool 上と同様
フィルター:Astronomik ProPlanet642BP
HEQ5赤道儀でガイド
SharpCapProのLive Stackを処理。Topaz DeNoiseAIでノイズ除去。
撮影地:東京23区内



信じがたいことにこの2枚はどちらも東京23区内から撮影されたということです・・・!都内からこれほどまでに淡い部分を描写出来ている銀河の写真は今まで見たことがありません。驚きの作品です。

ProPlanet642BPとは642nmから842nmを透過する赤外線バンドパスフィルターです。ある程度連続したスペクトルで銀河捉えることによって、ナローバンドとは相性の悪いとされている光害地からの銀河の高解像度撮影を実現されています。

更に、高木様は1枚の露出時間を10秒とすることで、ガイドエラーやシーイングの影響を極力防ぐラッキーイメージング手法も取り入れられています。処理には最新のAI技術を用いたDeNoiseAIを導入され、早速新しいツールを使いこなされています。

都内からこれほどの作品を撮る事ができるのは、確かな経験と勘、そして機材の使いこなし無くしては成し得ないことと思います。

M64 20200321

更に本日もう一枚作品を頂きました。M64黒目銀河も極めてシャープに描画されています。何度見ても都内から撮ったとは思えない精細さです。赤外線フィルターとラッキーイメージング、恐るべし。

高木様、素晴らしい作品を誠にありがとうございました。

6/25の木星

6/28のブログで根本泰人様の木星画像をご紹介しましたが、再処理された画像をご提供いただきましたのでご紹介します。
連続写真でお楽しみください。
※それぞれクリックで大きくなります。
190625C9a.jpg
190625C9b.jpg
190625C9c.jpg
190625c9d.jpg
各撮影データは以下の通りです。
2019/06/25 23:00~23:14JST頃
90sec 50%スタック 7コマ De-rotation

2019/06/25 23:39~23:48JST頃
90sec 50%スタック 7コマ De-rotation

2019/06/25 23:48~23:57JST頃
90sec 50%スタック 6コマ De-rotation

2019/06/26 00:11~00:20JST頃
90sec 50%スタック 6コマ De-rotation

C9.25 + PM x4 + ZWO ADC + ASI 385MC
Nexstar Evolution架台自動追尾

「木星はスタック時から最終処理まですべての処理プロセスとパラメーターは同じなのですが、シーイングの違いが模様の現れ方の違いとなっています。」根本様談

木星は自転速度が速いので、撮影後に並べて楽しめるのがまたいいところ。
根本様、いつもありがとうございます!

お知らせ
サマーセールはいよいよ7月5日(金)から!

昨夜の木星、土星

はやぶさ2の2回目のタッチダウンを実施するか否かが検討されているらしいですね。
で、TPSJでは応援メッセージを募集しているようです。
皆さんも熱いメッセージを送ってみてはいかがでしょうか。

さて、またまた根本泰人様から画像をご提供いただきましたのでご紹介いたします。
190618Jup.jpg
木星
2019/6/19 00:57JST頃
EdgeHD800 + TVx4 + ZWO ADC + ASI385MC
90sec 25%スタック
Nexstar Evolution 架台自動追尾

「EdgeHD800で撮影しましたが、久々にC8の性能を発揮できたように思います。
私自身条件が良ければこんなに良く写るのかと改めて思いました。
次の好シーイングにはもっと大口径を投入したいです。黒い影はエウロパのものです。」根本様談

190618Sat.jpg
土星
2019/6/19 01:18JST頃
EdgeHD800 + TVx4 + ZWO ADC + ASI385MC
10,000フレーム 25%スタック
Nexstar Evolution架台自動追尾

「土星は高度があがってからの撮影ですが、木星の時よりもシーイングが悪化しました。
それでも模様を強調すると極の六角形の模様がわかります。」根本様談

根本様、いつもありがとうございます。

ZWOのカメラはシュミットでも販売中ですよ。

6/4の惑星

先日九州南部の梅雨入りが発表されました。
他の地域も時間の問題・・・
天文ファンにとっては憂鬱な時期の到来ですね。

根本泰人様より木星、土星の画像をご提供いただきましたのでご紹介いたします。

「一昨晩(6/3-4)、大赤斑がちょうどこちらをむくタイミングで南中するので撮影してみました。しかし気流の乱れは相変わらず大きく、最初は木星が変形するようなひどい状態で、その後は少し落ち着く時間帯もありましたが、10分程度ごとに状況が変わりました。一番良さそうな時間帯の画像をWinJUPOSでDerotation合成してみました」(根本様談)
190603Jup.jpg
2019/6/4 00:11-00:18JST
EdgeHD800 + ES x3 + ZWO ADC + ASI385MC
10,000フレーム 25%スタック 6コマDerotation
Nexstar Evotulion架台自動追尾

190603Sat.jpg
2019/6/4 01:24JST頃
C9.25 + ES x3 + ZWO ADC + ASI385MC
10,000フレーム 50%スタック
Nexstar Evolution架台自動追尾

「土星を撮影した頃はもっと気流が悪くてボヤボヤです。こんな画像だと人目にさらすのも恥ずかしいですね」(根本様談)

いえいえ。悪条件の中でもこれほどの作品を残せるというのは、確かな技術、知識、経験があってこそ。
なかなか真似できるものではありません。

根本様、いつも素晴らしい作品をありがとうございます!

ちなみに ASI385MCは当店でも販売中です。
→ ZWO商品

木星、土星・・・

根本泰人様より作例をご提供いただきましたのでご紹介いたします。
まずは惑星から・・・
※画像はそれぞれクリックで大きくなります。

「速い流れの川底を見ているような感じで、時々ピントもぼけるような気流でした。
やはり高度が低いので今年の木星、土星は辛いです。」根本様談
190526Jup02.jpg
2019/5/27 01:05JST頃
EdgeHD 800 + ES x3 + ZWO ADC + ASI385MC
5000フレーム 50%スタック
CGEM赤道儀
撮影地 東京都江戸川区

190526Jup.jpg
2019/5/27 02:48JST頃
EdgeHD 800 + TV x4 + ZWO ADC + ASI385MC
5000フレーム 25%スタック
CGEM赤道儀
撮影地 東京都江戸川区

190526Sat.jpg
土星
2019/5/27 03:15JST頃
EdgeHD 800 + TV x4 + ZWO ADC + ASI385MC
5000フレーム 50%スタック
CGEM赤道儀
撮影地 東京都江戸川区

続いて星雲星団・・・
190526M13.jpg
M13
2019/5/25
EdgeHD 800 + LPR-N + D5500 (HKIR改造)
ISO 6400 30sec 80fr. 総露出時間約38分
Skywatcher EVO50ED + QHY-5LIIM
PHD2自動ガイド
CGEM赤道儀
撮影地 東京都江戸川区
「光害対策フィルターLPR-Nを使用して撮影してみました。QBPよりカットされる帯域が少ないので、球状星団の色味が残りますね。こうした対象には都会でLPR-Nも良いかと。
なお撮影コマ数と総露出時間が微妙にずれているのは、1コマあたりの実際の露出時間がわずかに短いためです。露出ディレイ撮影を設定しているので、ミラーアップして1秒後くらいにシャッターが切れますので」根本様談

190526M27.jpg
M27
2019/5/25
EdgeHD800 + QBP + D5500 (HKIR改造)
ISO 6400 30sec 75fr. 総露出時間約36分
Skywatcher EVO50ED + QHY-5LIIM
ステラショット自動ガイド
CGEM赤道儀
撮影地 東京都江戸川区
「QBPフィルターの面目躍如といったところでしょうか。従来の光害対策フィルターを使用した時より、よく写りますね。今回はガイドが安定せずスタック時に跳ねられたコマが多すぎて総露出時間が短いのですが、それでも外郭部が写り始めていて驚きました。
次回はこの3倍程度の露出時間が目標です」

最近各社からマルチナローバンドフィルターが販売されるようになり、光害が激しい都会での星雲撮影が広まっています。
歴史が浅く前例がない手法ですので、皆さんこれまでの経験をたよりに試行錯誤を繰り返しながら作品づくりをされています。作例もまだまだ少ないので、例えばどれくらいの露出で何枚くらいとればいいのか?とか、悩んでいる方もいらっしゃるかもしれません。
まずはこうした作例を参考にチャレンジしてみるといいかもしれません。

根本様、いつも素晴らしい作品をありがとうございます。


さて、シュミット12周年セールは残り3日!
新たな商品がいくつかありますので是非チェックしてください!
また、店頭のみ特価商品もあります。
お近くにお越しの際は是非お立ち寄りください。
スタッフ一同心よりお待ちいたしております。

QBPフィルター作例ほか

星ナビ最新号の「都会で星雲を撮る」を執筆されている根本泰人様から
画像をご提供いただきましたのでご紹介いたします。
いずれもクリックで大きくなります。

まずは木星。
今年は昨年に比べ更に南中高度が低いのがキビシイところです。
190511jup.jpg
2019/05/10 02:41JST頃
EdgeHD800 + Televue x3 + ZWO ADC + ASI385MC
5000フレーム 25%スタック
AZ-EQ5GT 自動追尾
「木星は、昨晩今年二回目の撮影に挑戦しましたが、あえなく撃沈しました(笑)
気流が悪くてボヤボヤです。絵画調仕上げです(笑)」根本様談

そうなんですよね。シーイングが悪い中で撮影したものを処理すると
これ描いたの?って感じになりますよね。

続いてはM57。もちろん都会で撮っています!
M57 190511
等倍
M57 190511up
2018/5/9-10
EdgeHD800 + QBPフィルター + Nikon D5500 (HKIR)
ISO6400 30sec 106コマ 総露出時間約52分
Borg76ED + QHY 5L-IIM PHD2自動ガイド
AZ-EQ5GT赤道儀
「M57は明るくて、背景を適正露出にすると、F10の光学系でも明るすぎて飛んでしまうので、1コマ30秒という短時間露出で撮っています。100%拡大して切り出したものも掲載しておきます。QBPフィルターは光害地での惑星状星雲の撮影にも好適ですね。」根本様談

ということです。参考にしましょう!

最後は太陽
_DSC3588.jpg
2019/5/10 10:22JST頃
セレストロン C90 + D5300 (HKIR)
バーダーアストロソーラーフィルター
ISO400 1/1250
NeStar SE 架台自動追尾
「太陽は5/10の出がけに慌てて撮影しました。NexStar Seのおかげで
5分ほどで撮影で済むので助かります。黒点が2つになっていたのですね。
中央の黒点が活動領域2740、左(東)の黒点が2741だそうです。少しずつ
活動が活発になりつつあるのかもしれませんね。」根本様談

根本様、いつも素晴らしい作品をありがとうございます!

QBPフィルター入荷しました!

お待たせいたしました。
QBPフィルターが入荷致しました。
ご注文をいただいていた皆様には順次発送いたしております。
商品到着まで今しばらくお待ちくださいませ。
予想外に多くのご予約をいただき在庫もわずかです。
ご希望の方はお早めにご注文ください!

ということで、QBPフィルターの作例をご紹介します。
撮影は根本泰人様です。
monky.jpg
2019/1/13
Skywatcher BKP200/1000 (f=1000mm F5) + QBPフィルター + Skywatcher F4コマコレクター + EOS6D (HKIR)
ISO6400 20sec 210コマ 総露出時間 約1時間10分
Skywathcer EVO GUIDE50EDガイド鏡 (f=240mm) + QHY 5L-IIM
ステラショット ディザリングマルチスターガイド
CGEM赤道儀

都会で星雲撮影ができるって素晴らしー!
QBPフィルター

BKED80鏡筒作例

Sky-WatcherのコンパクトED鏡筒
BKED80の作例を、根本泰人様よりご提供いただきました。
M42_ED80
2019/1/5
Skywathcer BKED80 + x0.85RD + QBPフィルター + ASI071MC Pro Gain 150 60sec. 117コマ 総露出時間1時間57分
ダーク、フラット、フラットダーク、バイアス併用
ZWO 30mmF4ガイド鏡 ASIAIRガイド
GPD (Synscan改)

根本様談
「APS-Cサイズの隅までほぼ点像ですが、右下と左上ではわずかに像が伸びています。フルサイズは難しいかもしれませんが、APS-Cだと十分実用だと思います。
なおQBPフィルターはレデューサー後端の48mmネジにつけることしかできなかったので、バックフォーカスは適正値より5mm程度延びていて、それが星像に悪影響を与えている可能性があります。」

BKED80鏡筒と専用レデューサーには、フィルターを内蔵できるネジがありません。
イレギュラーな使い方ですので、真似してみようという方は機材の取り扱いに十分お気を付け下さい。
機材の破損、落下等が懸念されます。


根本様、いつもありがとうございます!

BKED80鏡筒の弟分(妹分でもいいのですが)、EVOSTAR72EDのレデューサーも近日発売予定です。
お楽しみに!
プロフィール

シュミットスタッフ

Author:シュミットスタッフ

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"Sky-Watcher日本総代理"
http://syumitto.jp/

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■定休日:日・月曜日

■営業時間:
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