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ソーラークエスト705を使ってみました その壱

19日に販売が開始されたSky-Watcher ソーラークエスト705
今日は操作のコツや注意点についてご紹介します。

基本的には電源を入れてしばしよい子で待つだけです。
コントローラー的なものはなく、設定することは何もありません。

では、具体的な観測までのプロセスを・・・

観測場所でソーラークエスト705を組み立て、付属の水準器を見ながら水平に設置します。
IMG_1828ss.jpg
この時、鏡筒の向きが太陽よりも東(左)側に向いているようにします。
理由は後述。

電源を入れるとほどなく鏡筒を水平にする動作が始まります。
動作が止まりしばらくすると、鏡筒が上方向に動き始めます。
鏡筒の向きが太陽高度に達すると停止します。
ss.jpg

GPS信号の受信状態が悪いと、このあたりの動作にかなり時間がかかることがあります。
※建物の壁際や屋内の窓際などでテストをした際は、動き出すまでに4-5分以上かかることもありました。なるべく開けた場所でお使いください。

続いて架台の水平側が時計回りに回転し始めます。
IMG_1832ss.jpg
この時の架台の回転方向は時計回りと決まっています。
前述の電源投入前の鏡筒の向きが太陽よりも東(左)側に向いているように設置するのはそのためです。

一旦回転が止まったあと、何度か修正の動きをします。
しばし見守ってあげ、終わったかなというところで
いざ!望遠鏡をのぞきます。

予想通り(?)ど真ん中には入っていません。
でも20mmアイピースの視野内にはしっかり入っていますので、問題にはならないでしょう。
これが普通です。
ど真ん中に入らなくても不良ではありません。


ピントを合わせ、マウント側面のスライドスイッチ(↓赤枠)を使い太陽を視野中心へ導きます。
sss.jpg
あとはマウントが自動的に太陽を追尾してくれます。
また、ここで電源ボタンをダブルクリックすると、スライドスイッチで位置修正をした分の誤差を記憶してくれます。次回使用する時はこの誤差を加味して動作してくれます。
なんて賢い子でしょう!!

つづく

ソーラークエスト 新発売!

世の中の様々なものが自動化される昨今。
Sky-Watcherからこんなものが発売されました。

Sky-Watcher ソーラークエスト705 ソーラークエストマウント
solarq705s.jpg

太陽観測専用ですが、自動で太陽を導入してくれます。
人間は電源を入れてのぞくだけ。
強いてやることと言えばピント合わせと視野内の対象の位置調整をするくらいです。

シロウト考えでも現代の科学技術をもってすれば、こうした商品を作ることはそれほど難しいことではないと察しがつきます。
ですが、これを安価に量産してしまうあたりが海外メーカーのすごいところだと思います。

このソーラークエスト705は、今年のCP+で展示していましたので、ご覧になったかたも多いことでしょう。
付属の望遠鏡は口径70mm、焦点距離500mm。対物側にフィルターが固定されています。いわゆる白色光観測となります。

既に太陽望遠鏡をお持ちの方やHα観測をしたいという方はソーラークエストマウントをお選びください。こちらは鏡筒が付属しませんので、好みの太陽望遠鏡を搭載できます。

気になる使ってみての感想は改めてご紹介します。

solarq.jpg

もうお使いですか?

Sky-Watcherの自動導入機能がついた赤道儀、ドブソニアンなどをお使いの皆様。
Wi-Fiアダプターはもうお使いですか?
wifiAdp.jpg


Wi-Fiアダプターを使えば、お手持ちのスマホやタブレットから望遠鏡を操作できるようになります。
専用アプリ「SynScan」または「SynScan Pro」(Android/iOS 対応)は日本語表示が可能で、操作性も優れています。
しかも無料です!

ケーブルレスで望遠鏡を操作できるのはとても大きなアドバンテージ。
また、アプリはなかなか使いやすくできています。
例えばアライメントの際、純正ハンドコントローラーでは候補星を選ぶのにスクロールボタンで探していきますが、アプリでは候補星が一覧で複数表示されるので、使いたい星を選ぶのがとても簡単です。

↓アライメント時の画面例
IMG_2906.jpg

Wi-Fiアダプターがあれば、あなたはきっと観望会のヒーロー、ヒロイン!
大きな望遠鏡をスマホで操作する様子を天文少年少女が見たら、興奮して鼻血を出してしまうかも!?

↓詳しくは↓
Sky-Watcher wifiアダプター

EVOSTAR 72ED鏡筒作例

かのSS-one AutoGuiderを開発、販売されている中澤様より、Sky-WatcherのEVOSTAR 72ED鏡筒の作例をいただきましたのでご紹介いたします。
72ED +レデューサー+フルサイズです。
EvoStar72ED.jpg
EvoStar72ED+専用×0.85レデューサー(357mmF4.96)
EOS 6D ISO1600 4分×22枚 トータル88分
SS-oneトラベラー + SS-one AutoGuider Pro + 120mmガイドカメラ

72EDのインプレは中澤様のブログにありますので、ご覧になってみてください。
この作例の等倍画像、撮って出しも掲載されていますので参考になると思います。
SS-one ←トップページにリンク

SS-one AutoGuider Proはシュミットでも絶賛販売中です!
いいですよ~
ss1.jpg
シュミットで販売していないオプションや最新の機材はSS-oneのサイトでお買い求めください。


さて、来週4月10日(水)0時より、
さよなら平成 ようこそ令和 セール
を実施します。
今回は特にセレストロン製品を特別価格にてご提供いたします。
どうぞお楽しみに!

はやぶさトゥ~!!

今日の午前は「はやぶさ2」が気になって仕方がなかったという方が多かったと思います。
もちろん私もそのひとりです。

インパクタは順調に作動したようですね。
すばらし~!!!
映像が届くのが楽しみです。
お次はクレーターへのタッチダウンとサンプル採取。
まだまだ難関が待ち受けています。
引き続きみんなで応援しましょう!
がんばれ~っ!はやぶさトゥ~!!!!
(やや取り乱し気味)

さて、今年もGWが近づいてまいりました。
旅行の計画をされている方も多いかと思います。
旅先で気軽にスターウォッチングしたいという方におすすめなのが
Sky-WatcherのAZ-GTiシリーズ、AZ-Prontoシリーズ
いかがですか?
azgti.jpg

EVOSTAR72ED用レデューサー

Sky-WatcherのコンパクトED鏡筒EVOSTAR72ED用レデューサーが来週販売開始となります。
DSC_4695s.jpg
0.85倍ですので焦点距離357mm F4.9になります。

EVOSTAR72EDは接眼部品が付属していません。
またバックフォーカスが長い為、通常使用では延長筒が必要になります。
眼視、一眼デジカメ撮影ともに概ね40~50mm程度の延長筒がちょうどよさそうです。
レデューサー使用時はもちろん延長筒は必要ありません。

EVOSTAR72ED+レデューサーセットでちょっと残念な点が2つあります。
・フィルターが装着できないこと
・カメラ回転装置がないこと

前者はフィルター枠(M48)が重ね付けできる構造であればレデューサー+フィルター+カメラアダプターの順で物理的には取り付けできる場合があります。
が、レデューサーのバックフォーカス値が伸びてしまうため星像が悪化する可能性が高くなります。
またフィルター枠で重いものを支えることになるので、機材の破損、落下が懸念されます。
ということでこれは推奨できる使用法ではありません。
1/29追記
この取付けでは無限遠のピントがでないことがわかりました。


後者は簡単に解決!カメラアダプターのリング固定ネジを利用すればカメラを回転させることができます。
ただ、フィールドで構図を変えたいときはちょっと面倒・・・

EVOSTAR72ED用レデューサーは1月29日販売開始です。
↓詳しくは↓
72ED用レデューサー

Sky-Watcher入荷しました!

毎日寒いですね。毎朝お店に着くと真っ先に暖房のスイッチを入れています!
それでも年末年始から毎晩お天気がよいので星を見るにはいいお天気です。健康第一!風邪をひかないようにご注意ください。
*   *   *   *   *
昨日、Sky-Watcherの入荷がありました。
特に4月入荷とご案内していた人気の『AZ-GTi+MAK127鏡筒セット』が少量入荷いたしました。ご予約をいただいていたお客様には順次発送しておりますのでお楽しみに!まだ若干在庫がございますのでぜひチェックしてみてください。
■Sky Watcher AZ-GTi+MAK127
azgti127ss.jpg



こちらも人気の『WiFiアダプター』。こちらは毎回入荷の度に完売しておりましたが、現在十分に在庫がございます。スカイウォッチャーの自動導入機をお持ちのお客様はSynScanアプリをお試しになってみてください。スマホやタブレットを使って望遠鏡を操作できますよ。
■WiFiアダプター

他にも欠品していたEQ5とEQ3用の一軸モーター、二軸モーター、DOB10GOTOが入荷いたしました。
皆様の冬の星空観察に間に合いました!!暖かくしてお楽しみください。

AZ-GTi用パーツ販売開始です

Sky-Watcherの自動導入経緯台 AZ-GTi用のエクステンションピラーと三脚の単品販売を開始致します。

AZ-GTi用エクステンションピラー
DSC_4575ss.jpg
トップには3/8インチネジが装備され、雲台等を取り付けられます。
ピラー側面の固定ネジを緩めるとトップ部が外れる構造です。
ボトムには3/8インチネジ穴があいています。
ピラーは肉厚でしっかりしています。

AZ-GTi用三脚
_MG_4587ss.jpg
雲台取付けネジは3/8インチ。
樹脂製のアクセサリートレーが付属しています。
耐荷重データはありませんが、もともと小型軽量眼視観測用の架台を搭載するための三脚です。
ゆるーい感じに使う方におすすめです。

↓詳しくは↓
AZ-GTi用エクステンションピラー
AZ-GTi用三脚

AZ-GTi入荷いたします!

6月に新発売となってから好評いただいておりますAZ-GTiシリーズ
WiFi操作で簡単アライメントが人気です。
AZ-GTi90mak.jpg

永らく欠品をしておりましたがついに入荷いたします。ご予約いただいたお客様には大変お待たせいたしました。
今週から来週にかけて順次発送いたします。今しばらくお待ちください。

スマホやタブレットでコントロールできること!
軽くてコンパクトであること!
白と黒のスマートなデザイン!
おすすめするポイントがたくさんあります。今回は大量に入荷予定ですが既にたくさんのご予約をいただいております。
ご検討中の方はお早めに♪
*   *   *   *   *
AZ-GTiとMAK127鏡筒のセットはご予約分で完売となりました。次回入荷は3月頃の予定です。こちらはご予約を承っております。

■AZ-GTiシリーズ 詳しくはコチラ!


Sky Watcher Wi-Fiアダプター9月末入荷します!

やっと涼しくなったと思ったら、なかなかスッキリと晴れません。
この夏はいつも夜空に大きく赤く火星が見えていました。キレイでしたね。もう一度望遠鏡でじっくり見たいのですが。。。晴れません。
*   *   *   *   *
毎回入荷の度にあっという間に完売してしまうSky WatcherのWi-Fiアダプターです。今月末に入荷が決まりました。今回もたくさんのご予約をいただいております。ご予約いただいている皆様、大変お待たせいたしました!
お持ちのSkyWatcherのGOTOマウントがスマホやタブレットからWiFi接続で操作することが可能になります。専用アプリをダウンロードして快適操作を実感してください。
wifiAdp.jpg

今回入荷分もすぐに売り切れ間違いなし!
ご購入をご検討の方はお早めにご予約を。

■Sky Watcher Wi-fiアダプター ※9月下旬入荷予定 ご予約承り中!
プロフィール

シュミットスタッフ

Author:シュミットスタッフ

アストロ&
バードウォッチング機材
専門ショップ"シュミット"
"CELESTRONショールーム"
"Sky-Watcher日本総代理"
http://syumitto.jp/

≪取扱い品目≫
天体望遠鏡
天体撮影機材
バードウォッチング機材
デジスコ関連機材

セレストロンやスカイウォッチャー、バードウォッチング関連機材、デジスコ機材などの各種製品情報やセール情報、商品の活用方法、入荷情報など最新情報をお届けいたします!
営業日は毎日更新!是非チェックしてくださいね。どうぞよろしくお願いいたします。
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■定休日:日・月曜日

■営業時間:
午前10時~午後6時

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