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FRA600特集! Part3&作例公開

こんにちは、シュミットです。

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当店でFRA600をお買い上げいただいたお客様より、素晴らしい作例を頂きましたので、まずはこちらを掲載させて頂きます!

光学系:FRA600+LPR-Nフィルタ
カメラ:ASI2600MC Pro
Gain:0  Offset:50   センサー温度:-20度
露光時間:5分 x 28枚(140分)
赤道儀:RST-135
ガイド:ZWO 30mm F4ガイドスコープ+ASI120MM Mini
撮影日:2021年2月13日
撮影地:福島県木戸ダム
ダーク:ライトフレームと同設定で60枚
フラット:LEDフラットパネル 露光5秒*100枚(センサー温度-20度)

ステライメージ7でダーク・フラット・デジタル現像
Starnet++で微光星分離
Photoshopでその他諸々処理

素晴らしい作例をありがとうございました!


先週末のCP+、コロナ禍での試みとしてオンラインのみでの開催となりましたが、沢山の方にご来場頂き大盛況で終えることが出来ました。ありがとうございました。

さて、間が開いてしまいましたがFRA600についてはまだまだご紹介できていない事も多いので、今回も引き続き紹介させて頂きます!

前の記事で紹介した「接眼部の神機能」について
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この円錐形のアダプターが非常に良く出来ています。

1_fra600-7-1_202103062012300d1.jpg
取り外して分解すると、それぞれ「M90-M68」「M68-M54」「M54-M48」のアダプターに分解でき、様々なカメラを取り付けることが出来る仕様になっています。

FRA600は後群が固定されている鏡筒のため、ここで厳密なバックフォーカスを決める必要はありません。例えばZWOのフルサイズ以上のカメラではM54やM68接続が多用されますが、バックフォーカスは気にせずそのまま装着してしまってOKです。

ドローチューブのトラベルは80mmあるため、これでもピントが合わないということは殆どありません。

1_fra600-7-2.jpg
それで、最後の「M54-M48アダプター」にはもう一つギミックが隠されています。
実はフィルターを取り付けるために分解することが出来るのです。

1_fra600-7-3_20210306201233524.jpg
フィルター取付け用のアダプターにM48のフィルターを取り付けることで、簡単にフィルターの付け外しが可能になります。
この仕様には感動しました!

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フィルターの取付けにくい一眼レフでもらくらくフィルターワークが楽しめます。
FRA600ならもうフィルターで悩むことはありませんね!

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このアダプターを使って、L-eXtremeフィルターで撮影したバラ星雲です。(スタッフ撮影)現場でフィルターチェンジを行いましたが、手元の悪い中とても簡単に行うことが出来ました。

もちろん、暗い空ならノーフィルターでも綺麗に写真が撮れますが、昨今流行りのデュアルナローバンドパス+冷却CMOSを使えば都市部からでも深宇宙の姿を簡単に捉えることが出来ます!

ぜひ、様々なフィルターワークで天体撮影にチャレンジしてみてください。

それでは!
プロフィール

シュミットスタッフ

Author:シュミットスタッフ

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専門ショップ"シュミット"
"Sky-Watcher日本総代理"
http://syumitto.jp/

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